アメリも愛用
チャットウィンが愛用したというモレスキンの手帳。
同社の宣伝文句によれば、チャットウインはオーストラリアの旅の前に、当
時すでに製造中止だった同手帳を100冊も買い集めたとのこと。
彼がこの100冊全てを旅に持参したかは不明だけれど…
だって、一冊200グラムとすると100冊で約20キロ。
旅の荷物にしては、手帳だけでこの重さは多すぎないか?
でもかなりの量を持参したことは確かなようです。旅立ちの朝、手帳を荷造
りしている時の記述です。
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I showered and packed my bag. I packed a pile of my old black
notebooks. They were the notebooks for the 'nomad' book, which I had
kept when I burned the manuscript. Some I hadn't looked at for at
least ten years. They contained a mishmash of nearly indecipherable
jottings, 'thoughts', quotations, brief encounters, travel notes,
notes for stories ... I had brought them to Australia because I
planned to hole up somewhere in the desert, away from libraries and
other men's work, and take a fresh look at what they contained.
僕はシャワーを浴びた後、荷造りをした。古い手帳の束をつめた。それはノ
マドの本に関する手帳だった。原稿を燃やしてしまったが、手帳は残ってい
た。手帳の中には少なくとも10年は開いていないものもある。ほとんど判読
不可能なメモ書き、引用、ちょっとした思い付き、旅行記、小説の走り書き
等がごちゃまぜになっていた。
ぼくはこれらをオーストラリアにもってきた。書籍や日々の仕事から逃れ、
砂漠のどこかに身を隠し、手帳の中身を新鮮な気持ちで覗いてみたいと思っ
ていたからだ。
『Songlines』(75ページ)
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"アメリ"も映画の中で使ってたんですねえ。
ふとしたきっかけで、ある人のことが心に残り、その人のことを深く知りたくなることがあります。
