「ソングラインを旅する」 Powered By ETC [ 英会話プライベートレッスン ]

 

ブルース・チャトウィンふとしたきっかけで、ある人のことが心に残り、その人のことを深く知りたくなることがあります。

彼らがどう死んでいったのかというエピソードは、彼らがどう生きていたのかという興味に変わり、彼らが愛した場所を訪ね、彼らが旅をした風景を見て、彼らの息遣いに自分自身の呼吸を重ね合わせ、彼らの心を感じてみたくなるのです。この世に遺して行っていった彼らの想いがそうさせているのかもしれない、とさえ思うことがあります。

そして、僕は今ブルース・チャトウインという人に出会ってしまったのです。

僕は彼の遺作である『Songlines』を、原書(翻訳本は絶版)で読んでいくことにしました。 日本語訳をサポートしてくれるのは、ETCが紹介してくれたヘルナンデス先生。

他界する二年前に、ブルースが旅したオーストラリア。彼が『Songlines』に書き残してくれた足跡を、僕が辿って行く。 その過程をここに書き溜めて行きます。

 

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2006年04月23日

ブルース・チャットウインという人

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ブルース・チャトウインのことを知ったのは、一年前。冒険家の石川直樹さ
んがJ-Waveの企画でオーストラリアを旅し、帰国報告会のようなイベントを
されていました。そのイベントのタイトルが、「ブルース・チャトウィンと書物
の旅」でした。

イベントの告知のサイトを読みながら、なぜかブルース・チャットウインの遺
作となった『ソングライン』という本のタイトルがとても気になったのです。
翻訳本を買おうとしましたが既に絶版。古本屋でも手に入りそうにありません。
オーストラリア大使館のライブラリーにはありそうですが…。

ということで、原書を読むことにしました。ブルースの言葉のままに、彼が旅
したオーストラリアを辿ります。

さて、そもそも、この"ソングライン"とはどんな意味なのでしょう。

この疑問そのものが、この本のテーマであり、そして、ブルースのオーストラ
リアの旅の目的であったようです。

数日徹夜が続きましたが、Movable Typeでのブログの設定もやっと終わり、
ひとまず僕の(書物の)旅の準備も整いました。(^^;

さあ、出発です。(^-^)/

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SONGLINES』はETCからご紹介いただいたHernandez先生(渋谷区外苑前)と一緒に読み進めています。