「ソングラインを旅する」 Powered By ETC [ 英会話プライベートレッスン ]

 

ブルース・チャトウィンふとしたきっかけで、ある人のことが心に残り、その人のことを深く知りたくなることがあります。

彼らがどう死んでいったのかというエピソードは、彼らがどう生きていたのかという興味に変わり、彼らが愛した場所を訪ね、彼らが旅をした風景を見て、彼らの息遣いに自分自身の呼吸を重ね合わせ、彼らの心を感じてみたくなるのです。この世に遺して行っていった彼らの想いがそうさせているのかもしれない、とさえ思うことがあります。

そして、僕は今ブルース・チャトウインという人に出会ってしまったのです。

僕は彼の遺作である『Songlines』を、原書(翻訳本は絶版)で読んでいくことにしました。 日本語訳をサポートしてくれるのは、ETCが紹介してくれたヘルナンデス先生。

他界する二年前に、ブルースが旅したオーストラリア。彼が『Songlines』に書き残してくれた足跡を、僕が辿って行く。 その過程をここに書き溜めて行きます。

 

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2006年09月13日

国際電話の妙な間

exxon

突然次のプロジェクトが頭に浮かび即行動。

ヘルナンデス先生も興味をしてしてくれたので、アメリカのあるサイトにメー
ルを送信。ところが、2週間たっても返事なし。

 「電話をしてみたら?」(ヘルナンデス先生)

どきどきしながら久々の国際電話。


今日のレッスンでは、その経過報告。

 「電話での会話は大丈夫だった?」(ヘルナンデス先生)

相手の質問に対して僕が返答した後にできる妙な間。
相手の顔が見えないため、しばしば不安に。

僕がもっと何かを話すことが求められていて、それを待っているのか。それ
とも、僕が質問に的確に答えていないために、先方がちょっと戸惑っている
ために生じた間なのか、それとも単に国際通話の微妙なタイムラグで生じた
間なのかが不明。

 「その場合はこんなふうに言ったらいいわよ

  Did I make my point clear?

  Did I answer for your qusetion?

  Do you have any more questions? …」


なるほど、そうやって確認をしながら意思疎通をして、一歩ずつ進んでゆく
のですね。

そういえば、日本語でのコミュニケーションでも、僕はこういうコミュニケー
ションを怠りがちです。

 「僕の言っていることわかります?大丈夫ですか?」

 「これって、質問の答えになってます?」

 「他に質問ありませんか?」


現在、サンフランシスコから返事待ち。良い回答が来ますように。

Links

SONGLINES』はETCからご紹介いただいたHernandez先生(渋谷区外苑前)と一緒に読み進めています。