『The Songlines/ソングライン』を旅する

ギリシャ神話:ホメロスの『イリアス』

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13ページに登場したホメロスの『イリアス』が217ページに再度登場。

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Homer distinguishes two kind os 'finghting behaviour'. One is menos,
the cold-blooded stand of Odysseus as he shoots the muitors. The
other is lyssa, or 'wolfish rage', such as possesses Hector on the
battlefield (Iliad ix, 237-9)

ホメロスは戦うという行為を二つのタイプに分類した。
一つは、次々と求婚者を射止めたオデッセウスに代表される冷徹さ。
もう一つは、戦場にてヘクターが取り付かれた狂気である。

(イリアス 4章 237-9)

The Songlines』217ページ
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なるほど。でも、日本人に「君って"オデッセウス"みたいだね」とか「それじゃ"ヘクター"だよ」って言っても通じないですよね。

日本人だったら"須佐之男命"とか"大国主命"という表現になるのでしょうね。

『イリアス』を題材として映画化したものは沢山あるようですね。

『トロイ』
『トロイ』

でも、こちらは原作と相違点が多くてあまり評判が良くないようですね。

制作は1955年とかなり古い映画ですが、こちらの方が良いかも。

『トロイのヘレン』
『トロイのヘレン』

あのトロイア戦争の壮大さを、CGを使わずに表現しているところが凄いかな。
(もっともこの時代CGなんてなかったけど。)

僕はまだ見ていないけどこんなのもありました。レビューを読むと、イリアスの原作の世界を知りたい人には良さそうですね。

『トロイ ザ・ウォーズ』
『トロイ ザ・ウォーズ』