「ソングラインを旅する」 Powered By ETC [ 英会話プライベートレッスン ]

 

ブルース・チャトウィンふとしたきっかけで、ある人のことが心に残り、その人のことを深く知りたくなることがあります。

彼らがどう死んでいったのかというエピソードは、彼らがどう生きていたのかという興味に変わり、彼らが愛した場所を訪ね、彼らが旅をした風景を見て、彼らの息遣いに自分自身の呼吸を重ね合わせ、彼らの心を感じてみたくなるのです。この世に遺して行っていった彼らの想いがそうさせているのかもしれない、とさえ思うことがあります。

そして、僕は今ブルース・チャトウインという人に出会ってしまったのです。

僕は彼の遺作である『Songlines』を、原書(翻訳本は絶版)で読んでいくことにしました。 日本語訳をサポートしてくれるのは、ETCが紹介してくれたヘルナンデス先生。

他界する二年前に、ブルースが旅したオーストラリア。彼が『Songlines』に書き残してくれた足跡を、僕が辿って行く。 その過程をここに書き溜めて行きます。

 

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2006年10月10日

池澤夏樹さんとブルース・チャトウィン

池澤夏樹さんが、『ブルース・チャトウィンを紹介する』というタイトルで、
書評を書かれています。

http://www.impala.jp/bookclub/html/dinfo/10118608.html

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書評の基本姿勢はいい本を見つけて広めることだ。とてもおもしろいのに世
間はまだ知らないというのがもっとも広め甲斐がある。

                            池澤夏樹
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その通り。池澤さん、気が合います。

しかし、改めて思うと、チャトウィンの作品は10作にも満たないんですね。

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SONGLINES』はETCからご紹介いただいたHernandez先生(渋谷区外苑前)と一緒に読み進めています。