「ソングラインを旅する」 Powered By ETC [ 英会話プライベートレッスン ]

 

ブルース・チャトウィンふとしたきっかけで、ある人のことが心に残り、その人のことを深く知りたくなることがあります。

彼らがどう死んでいったのかというエピソードは、彼らがどう生きていたのかという興味に変わり、彼らが愛した場所を訪ね、彼らが旅をした風景を見て、彼らの息遣いに自分自身の呼吸を重ね合わせ、彼らの心を感じてみたくなるのです。この世に遺して行っていった彼らの想いがそうさせているのかもしれない、とさえ思うことがあります。

そして、僕は今ブルース・チャトウインという人に出会ってしまったのです。

僕は彼の遺作である『Songlines』を、原書(翻訳本は絶版)で読んでいくことにしました。 日本語訳をサポートしてくれるのは、ETCが紹介してくれたヘルナンデス先生。

他界する二年前に、ブルースが旅したオーストラリア。彼が『Songlines』に書き残してくれた足跡を、僕が辿って行く。 その過程をここに書き溜めて行きます。

 

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2008年11月03日

Google Earthで空を飛ぶ

Google Earthで見たPine Gap基地

ずっと気になっていたGoogle Earthをインストールしました。

これは、Google社が無料で配布しているバーチャル地球儀ソフト。

世界中の衛星写真を、まるで地球儀を回しているかのように閲覧することが
できます。アメリカ航空宇宙局のNASA World Windとほぼ同様の動作をす
るそうです。

うわさ通りのすごいソフトでした。場所から場所へ移動していいる時の様子
などは、地球儀をまわしているというより、空を飛んでいる夢を見た時の情
景と全く同じでした。感動のあまり声を上げてしまったのでした。

このソフトを使ってブルースが旅したソングラインの旅路をなぞってみよう
と思っています。

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 Flying into Alice, you see a great white globe and cluster of
 other installations.

 アリススプリングに飛んでくると、巨大な白い球体や軍事施設が密集して
 いる様子が見えるだろう。
               
                      『Songlines』(61ページ)
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これはPine Gapを説明したこの部分ですが、Google Earthを使うと実際に右
上のような写真のような画像を見る事ができます。

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SONGLINES』はETCからご紹介いただいたHernandez先生(渋谷区外苑前)と一緒に読み進めています。