Daily Archives: 2003年6月20日

News # 37:地球探検隊の旅! (連載その一)

  自分の目で見て、自分の肌で感じる

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 37:地球探検隊の旅! (連載その一)

●中村隊長の独り言

 先日、株式会社エクスプローラ『地球探検隊』代表取締役、中村伸一さん(
通称中村隊長)に、同社が2001年大晦日にかけて行った『「アメリカを救う?
旅」ニューヨーク・カウントダウン企画』について、お話をお聞きしました。

 「なぜ、あの時期に、あの場所への旅を企画したんですか?」(僕)

 「きっかけは、僕のメルマガでの独り言?のように書いた問いかけ。
  皆から、予想以上に反響あったんです。」(中村隊長)

 同社のウェブサイトに、当時のメルマガがすべて掲載されています。読ん
でいて、熱い気持ちになりました。

  メールマガジンバックナンバー 1号~20号
   http://www.expl.co.jp/mm/000to020/index.html

 NYで同時多発テロがあった約1ヶ月後、10月25日発行の第5号に、「隊長の
独り言?」は記載されています。

EXPLORER MAIL MAGAZINE [No.0005] 2001/10/25 より抜粋
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 ☆☆☆ 「アメリカを救う?旅」 ☆☆☆

それにしても、本当に大変な時代の到来です。マスコミの報道だけでは、状
況が把握できませんので、私やスタッフが米国視察に行って来ます。安全確
認ができれば、日本人グループツアーを企画して「アメリカを救う?旅」を
実施したいと思っています。これだけ交流会が盛り上がるなら、仮に交流会
の場所をアメリカに移してもいいのではと思いました。(後略)

          (株)エクスプローラ「地球探検隊」隊長 中村伸一
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 2001年年末、同時多発テロの3ヶ月後に開催されたにも係わらず、23名の方
が参加された『ニューヨーク・カウントダウン企画』。すべては、この中村
隊長のメッセージから始まっています。

●ニューヨークが一番求めていたもの

 2001年11月2日に発行された次々号には、ニューヨーク市観光局からのメッ
セージが紹介されています。

EXPLORER MAIL MAGAZINE [No.0007] 2001/11/2から抜粋
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「観光から生まれる経済効果、これこそが今NYが一番求めているもの」
  ニューヨーク市観光局 (Makiko Matsuda)

(中略)
もうひとつは日本の報道がいかに大袈裟で、本来の生き生きとしたニューヨー
クとかけ離れているかという事の証人として、実際に見て感じたニューヨー
クを日本で皆さんに伝える事です。これは、非常に大切な事なのです。ニュー
ヨークはこれまで通り輝いていますし、こんな事件があったからこそ、皆が
ひとつになって街、生活を元通りにしようという一体感があります。これは、
この場にいないと感じられないものですし、こちらで現地の人と話をして実
感して頂きたい事です。
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●僕のテル・アビブの旅

 僕はこれを読んでいて、1988年に初めてイスラエルに行った時のことを思
い出しました。当時、僕はカシオ計算機の海外営業部門で、中近東諸国向け
の販売を担当していました。

 テル・アビブへ向う飛行機の中、隣の席の女性が話し掛けてきました。

 「あなたは、新聞で報じらているイスラエルでの事件をどう思う?」
  (隣の女性)

 「とても、危険な場所だと。。。」(僕)

 「新聞では、連日の様に「イスラエルが攻撃した」、「イスラエルが爆弾
  を落とした」と報じているけど。。。 
  どの報道もアンフェアな取り扱いだわ。
  これからあなたが行くテル・アビブは私が生まれたところ。
  とても平和で美しい街なの。」

●美しい海岸に吹く、気持ちの良い風

 僕は、海岸沿いにあるDan Panoramaホテルにチェックイン、その日は、そ
のままベットで爆睡。翌朝、朝食をとるために降りていったレストランの窓
の外に広がる景色をみて、驚きました。

 美しい海岸に綺麗な波が立ち、サーファー達が朝一の波乗りを楽しんでい
たのでした。

  テル・アビブビーチ (panoramic image)
   http://www.inisrael.com/3disrael/telavivbeach/
   ※海岸沿いに映っている虹色のホテルが、僕が宿泊したDan Panorama
    ホテルです。

 思い出したのは、『グローイングアップ』という青春映画。(思春期の少年
達が主人公のコミカルな映画。アメリカングラフィティをちょっとエッチに
したような感じ。) あの映画は、すべてイスラエルで撮影されたのでした。

  映画『グローイングアップ』
   http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/h/growing.html

 テレビのニュース報道で見ていたイスラエルの映像とは別世界、これが同
じ国なのかと思ってしまいました。とくにサーファーの僕にはたまらない、
最高の波が立つ美しい海岸が、僕の目の前に広がっいてたのでした。

 朝食に食べたスイカは、イスラエルの砂地がスイカの成長に最適とのこと
で、今まで食べたことの無いくらいに瑞々しく甘さが凝縮されていました。

●普通に活動している街、ニューヨーク

 中村隊長に続き、地球探検隊のスタッフ、冨永奈穂子さんが、11月4日より
ニューヨークへ視察に行きます。

EXPLORER MAIL MAGAZINE [No.0008] 2001/11/9
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こんにちは。冨永です。昨日無事にNYに着きました。
今日マンハッタンを歩いて歩いて歩きまくりました(約5時間ぐらい)。
(中略)
NY初体験の私が素直に述べるとするならば、「普通に活動している街」その
ものです。確かに一部の道路が閉鎖されていたり、異様に国旗が目に付いた
り、お巡りさんもたくさんいます。でもみんなバリバリ働いていて、子供は
キャーキャー遊んでいて、車も多く、列車も走っています(当たり前?)。
こりゃあ、日本の過激な報道に頭にきちゃうのも分かります。
だってみんなここで生活してるんだもの。

確かに数日間こちらにいて、何ができるって訳ではありません。
でも、私が見られる限り、感じられる限りに伝えることができればいいなぁー
と思っています。
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 同月13日から、今度はスタッフの青崎涼子さんが、お母様と共にニューヨー
クへ視察の旅にでます。そして、青崎さんからも、レポートが届きます。

 地球探検隊の旅、次号へ続く。。。

Hiro
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☆★☆   お知らせコーナー    ☆★☆
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 Tokyo Pros.6月のパーティは、通称「地球探検隊」の中村隊長と、ディジ
ュリドゥ・アーティストのKNOBさんをお招きして、オーストラリア、ノーザ
ンテリトリーへの旅をテーマに盛り上がりたいと思います。

 お二人の「運命的な出会いをした旅」についてお話をお聞きした後、KNOB
さんのディジュリドゥ(豪先住民族、伝統の楽器)ミニ・ライブも予定してい
ます。

 ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
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☆★☆ 『Tokyo Pros. June Party』 ☆★☆

【テーマ】 :『運命に出会う旅
         ~ ここも地球、赤い砂の星、豪ノーザンテリトリー』
【ゲスト】 :「地球探検隊」隊長 中村伸一 
       ディジュリドゥ・アーティスト KNOB
【日時】  :2003年6月27日(金) 19:00-21:50
【内容】  :18:45~   受付
       19:00~20:00 お食事
       20:00~20:30 中村隊長、KNOBさん、トークライブ
       20:30~21:00 KNOBさん、ディジュリドゥ・ミニ・ライブ
       21:00~21:50 交流会
       21:50    閉会
       ※会内の時間割は、当日の状況により変更になります。
【場所】  :Cafe Lounge 『AINA』 東京都渋谷区神南1-4-2 2F
       地図 → http://www.tokyopros.com/map-aina.html
【会費】  :5000円(ブッフェスタイルの飲食付)
       ※要予約、2003年6月26日まで銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
【振込口座】:三井住友銀行 恵比寿支店 
       普通 6947382 東京プロフェッショナル
【締め切り】:2003年6月25日(水)まで

 詳細はこちら↓
  http://www.tokyopros.com/J/program-knob&taichoo.html
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