Monthly Archives: 6月 2003

News # 42:『風人の祭 2003』

 トウキョウから西表の未来を考える

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 42:『風人の祭 2003』

今日の午後、何をしていますか?

僕は、西表島の人たちの祭りに参加するため、六本木に行きます。

そして、KNOBさんと泡盛を飲んで、踊ります。

カリーーイ♪ (沖縄方言、カンパーーイ♪).

KNOBさんからのメッセージです。
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■629のイベントについて

今回の会場になる旧三河台中学校は、僕が毎日通っていた学校です。

六本木に生まれ育った僕らには、なかなか自然の驚異、裸の自然に触れる機
会がありませんでした。日本の伝統的なものも、あまり伝わってきませんで
した。都会の中で過ごし、都会の中に少しだけある自然。それが自然なんだ、
とさえ思っていたかもしれません。道にゴミを捨てても、タバコを投げ捨て
ても、なんとも思っていませんでした

ところが、芸能界で仕事をするようになり、日本や地球のいろいろな所に行
くようになり、少しずつ、少しずつ、僕の中で何かが変わっていきました。

決定的だったのが、オーストラリアのノーザンテリトリーに行ったときのこ
とです。赤い砂が、どこまでもどこまでも、果てしなくあり、はじめて地球
に来た人がここに降り立ったら、地球は赤い砂の星だときっと思うことでし
ょう。そして、魂が揺さぶられたディジュリドゥ。この天然空洞木との出会
いが、僕に地球という存在の大きさ、深さ、大切さを実感させてくれました。

また、日本に帰ってきてから沖縄に行く機会が何度もあり、行ったりしてい
る間に、沖縄にも自分が忘れかけていた自然と共に生きていくこと、音楽が、
芸術が、宗教心があたりまえのように生活の中に在り、人間としての本来の
姿を思い出させてくれるようでした。

まーちゃんバンドに出会ったのは、表参道のスパイラルにフラッと入りぶら
ぶらしていた時。地下のCAYで、西表島のアーティストのライブがあるからと
入ってみたのが初めてです。東京のど真ん中で、みんなが本当に楽しそうに
カチャーシーで踊り、音楽もとても響いてきました。そして、それから一度
ライブでセッションしたのですが、今回の三河台でのことは全くの偶然でび
っくりしました。というか、必然なんだと思っています。

もし、僕が子供のころに、ここの中学の体育館で沖縄音楽で踊り、ディジュ
リドゥや自然の楽器に触れることができていたら…

そんなことを考えると、本当に一人でも多くの人に触れてもらいたい、感じ
てもらいたい。あまりの開発で、時代についていけない六本木に住むお年寄
り、これからの子供たち、若者たち……

本当ににぎやかで、楽しく、心に響くお祭りだと思います。

KNOB [中村 亘利] www.knob-knob.com
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KNOBさん、ありがとうございました。

では、今日六本木でお会いしましょう!(^-^)/

Hiro

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■トウキョウから西表の未来を考える『風人の祭 2003』

「今、沖縄県八重山列島、西表島で大規模リゾート計画が進行しており、自
然や人間にとって大切な物が失われようとしています。南ぬ風人まーちゃん
を中心に島を愛する人たちが集い、西表島の未来を考えるイベントに、KNOB
も参加します。」 by KNOBさん

【日 時】:2003年6月29日(日)12:00~18:00
      Live start    14:00~
【会 場】:旧三河台中学校体育館
      ※地下鉄六本木駅下車 俳優座ビルの横を入る
【入場料】:無料/但し、カンパ金の呼びかけを検討中
【出演者】:南ぬ風人まーちゃん (島唄) ”西表島出身”
      池田卓 (島唄)  ”西表島出身”
      寿 (沖縄SOUL MUSIC) 
      風人ブドゥリ太鼓 (沖縄エイサー)
      KNOB (ディジュリドゥ) ”三河台中学卒業”

詳細は、南ぬ風人まーちゃんのホームページで。
  http://www.painukaji.com/marchan/index.htm
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News # 41:もっと、もっと

 「足るを知る」とは言うけれど。。

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 41:もっと、もっと

●中村隊長、KNOBさん、有難うございました!

Tokyo Pros. June Party、今日、渋谷AINAで開催しました。

今日のために、とっておきの話をしていただいた中村隊長、25歳の旅の真相?
を教えていただいたKNOBさん、パーカッションのカズさんとのデュジュリドゥ
・ライブ。そして、お忙しい中、参加していただいた皆さんに感謝です。

●KNOBさん、もっと聴かせて

さて、今日はトークショーにミニライブ、お食事に交流会と、盛りだくさん
の内容になっていました。

もっと、KNOBさんの演奏が聴きたかった方、残念ながら今回聴きそびれてし
まった方。29日(日)12時から、KNOBさんが六本木に登場します。

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■トウキョウから西表の未来を考える『風人の祭 2003』

「今、沖縄県八重山列島、西表島で大規模リゾート計画が進行しており、自
然や人間にとって大切な物が失われようとしています。南ぬ風人まーちゃん
を中心に島を愛する人たちが集い、西表島の未来を考えるイベントに、KNOB
も参加します。」 by KNOBさん

【日 時】:2003年6月29日(日)12:00~18:00
      Live start    14:00~
【会 場】:旧三河台中学校体育館
      ※地下鉄六本木駅下車 俳優座ビルの横を入る
【入場料】:無料/但し、カンパ金の呼びかけを検討中
【出演者】:南ぬ風人まーちゃん (島唄) ”西表島出身”
      池田卓 (島唄)  ”西表島出身”
      寿 (沖縄SOUL MUSIC) 
      風人ブドゥリ太鼓 (沖縄エイサー)
      KNOB (ディジュリドゥ) ”三河台中学卒業”

詳細は、南ぬ風人まーちゃんのホームページで。
  http://www.painukaji.com/marchan/index.htm
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●隊長、もっと話して

もっと、中村隊長の話が聞きたかった方、『地球探検隊』についてもっと知
りたい方には、こちらのイベントがお奨めです。

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■現地発着ツアーと地球探検隊を知る夕べ

「現地発着多国籍ツアー、大人の修学旅行に興味のある方。何だか面白そう、
参加してみたいけれど、まだ決心のつかない方。初心者の方を対象とし、少
人数制で座談会のような形をとりたいと思っています。 」by 中村隊長

【スピーカー】:「地球探検隊」隊長 中村伸一
【テーマ】  :現地発着多国籍ツアーってどんなもの?
        それを取り扱う地球探検隊って?
【日 時】  :2003年7月23日(水)19:00~20:30
【参加費】  :無料  
【会 場】  :「地球探検隊」オフィス
【定 員】  :10名 

詳細はこちら。
  http://www.expl.co.jp/etc/event/index.html
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●そして、もっとTokyo Pros.

現在、次の企画の準備中。テーマは『Life in New York after 2001.9.11』

日時は8月2日夕刻より。場所は、恵比寿あたりで。

詳細は、NewsLetterでご連絡しますね。(^-^)

Hiro

News # 40:動画、それとも静止画?

    いよいよ明日です。

   東京プロフェッショナルズ
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     By Hiro Aoki

News # 40:動画、それとも静止画?

●先週のKNOBさん

先週金曜日、27日のイベントの打ち合わせのため、KNOBさんを『地球探検隊』
のオフィスにお連れしました。KNOBさんと、中村隊長は初顔合わせでした。

 「隊長の話、本当面白いっすね。来週は、僕聴いてていいですか。」
  (KNOBさん)

 「えーっ。。。皆さんKNOBさんのお話も聴きにいらっしゃるんですから、
  KNOBさんも話しをしてくださーい。(^^;」(僕)

KNOBさんに、オフィスに置いてあったディジュリドゥを吹いてもらうことに
しました。以前、隊員の方が旅のお土産でお持ちになったそうです。

『地球探検隊』のディジュに、命が吹き込まれました。
 
 「こんな音がするんだ。すげえ。鳥肌立ってきた。」(隊長)

お二人をお引き合わせして、良かったと思いました。

●10年前のKNOBさん

明日のトークライブでは、どんな形でKNOBさんを紹介するのが良いのだろう。
昨晩思いを廻らせていた時、ふとテレビを見たら、CHA-CHA時代のKNOBさんが
歌っていました。最近こんなシンクロは、日常茶飯事になってきているかも
しれません。(^^;

 「KNOBさん、かっこいーっ。あっ、すげえ、バクテンした!」(僕)

●アニメのコマ送りのように

今年2月のTokyo Pros.のイベントで、KNOBさんにお話をして戴いた時に、こ
んなやり取りをしました。

 「CHA-CHA時代のKNOBさんの写真を見たんですけど、今のKNOBさんと顔が
  全然違いますよね。」(僕)

KNOBさんは、すくっと椅子から立ち上がって、皆に向って話し始めました。

 「皆さん、アニメのコマ送りって知っていますよね。
  ぱらぱらと絵をめくると、絵が動きだすやつ。」

 「ぼくは、人生もアニメのコマ送りと同じだと思っているんです。
  どの絵が一枚なくなっても、成立しないんです。」

 「一枚一枚の絵にちゃんと意味があって。そして、それが少しづつ変化し
  ていった結果、今があるんです。過去から今へ、そして未来に。
  すべてが繋がって、人生になっているんです。」

●あなたのアニメのコマ送り、動いていますか?

今回のテーマは旅。

KNOBさんのこの話の通り、心の声に素直に耳を傾けて、この変化しつづける
一枚一枚の絵を、書き続けていくことが、旅なのではと思いました。

僕が時々、数年ぶりにサラリーマン時代の知人にあって、つまらなく思って
しまう人がいるのは、彼等が数年前と同じコマの絵を、今も描きつづけてい
るからかもしれません。

そして、僕のアニメのコマはどうなんだろう?動き続けているかな?

それとも、めくってもめくっても、静止画状態になってしまっていないかな?

明日は、旅について語りましょう! (^-^)/

Hiro
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☆★☆ 『Tokyo Pros. June Party』 ☆★☆

【テーマ】 :『運命に出会う旅
         ~ ここも地球、赤い砂の星、豪ノーザンテリトリー』
【ゲスト】 :「地球探検隊」隊長 中村伸一 
       ディジュリドゥ・アーティスト KNOB
【日時】  :2003年6月27日(金) 19:00-21:50
【内容】  :18:45~   受付
       19:00~20:00 お食事
       20:00~20:30 中村隊長、KNOBさん、トークライブ
       20:30~21:00 KNOBさん、ディジュリドゥ・ミニ・ライブ
       21:00~21:50 交流会
       21:50    閉会
       ※会内の時間割は、当日の状況により変更になります。
【場所】  :Cafe Lounge 『AINA』 東京都渋谷区神南1-4-2 2F
       地図 → http://www.tokyopros.com/map-aina.html
【会費】  :5000円(ブッフェスタイルの飲食付)
       ※要予約、2003年6月26日まで銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
【振込口座】:三井住友銀行 恵比寿支店 
       普通 6947382 東京プロフェッショナル

 詳細はこちら↓
  http://www.tokyopros.com/J/program-knob&taichoo.html
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<お問い合わせ・参加お申し込み>

お問い合わせは、青木(info@tokyopros.com)まで、メールでご連絡ください。

参加お申し込みは、下記フォームをお使い戴き、青木(info@tokyopros.com)
までメールにてご連絡ください。
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■Tokyo Pros. June Party 6/27 に申し込みます。

お名前:
会社名/学校名/所属団体名等:
職種等:
性別:
メールアドレス:
この会をどちらで知りましたか?

連絡欄:
※よろしければ、あなたの「運命に出会う旅」についてお聞かせください。

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☆★☆   お知らせコーナー    ☆★☆
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■KNOBさんライブ情報

27日のTokyo Pros. のイベント、どうしても参加できない方。でもKNOBさん
のディジュリドゥは聴いてみたい方。そして、沖縄音楽が大好きな方へ。

KNOBさんのライブ情報のお知らせです。

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★☆ ”トウキョウから西表の未来を考える” 『風人の祭 2003』 ☆★

「今、沖縄県八重山列島、西表島で大規模リゾート計画が進行しており、自
然や人間にとって大切な物が失われようとしています。南ぬ風人まーちゃん
を中心に島を愛する人たちが集い、西表島の未来を考えるイベントに、KNOB
も参加します。」 by KNOBさん

【日 時】:2003年6月29日(日)12:00~18:00
      Live start    14:00~
【会 場】:旧三河台中学校体育館
      ※地下鉄六本木駅下車 俳優座ビルの横を入る
【入場料】:無料/但し、カンパ金の呼びかけを検討中
【出演者】:南ぬ風人まーちゃん (島唄) ”西表島出身”
      池田卓 (島唄)  ”西表島出身”
      寿 (沖縄SOUL MUSIC) 
      風人ブドゥリ太鼓 (沖縄エイサー)
      KNOB (ディジュリドゥ) ”三河台中学卒業”

詳細は、南ぬ風人まーちゃんのホームページで。
 http://www.painukaji.com/irimira/kikaku.html

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■ユリカさんの本が出版になりました。

4月にTokyo Pros.のスピーカーズ・ラウンジでお話をしていただいた、ドル
フィン・ヒーリング研究家のユリカ・マクラクリンさんの本が、ついに発売
になりました。

 『イルカが導いてくれた幸福(しあわせ)
  ~ ベストパートナーとめぐり逢う方法』
      野崎友璃香 著  講談社 1400円
 
今までスピーカーズ・ラウンジでお聴きしたお話に加え、ハワイアン風水な
どもわかりやすく解説。イルカ、ドリームランド・ファーム、そして、ユリ
カさんのOL時代などの写真も満載でお奨めの本です。

  http://www.dolphin.or.jp/j_index.html
※Amazon.co.jpのURLを記載しようと思ったら、もう売り切れ? (^^;

僕の感想は、次のNewsLetterで。(^-^)/

Hiro

News # 39:地球探検隊の旅! (連載その三)

  素敵な仲間と旅を楽しみたい方へ

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 39:地球探検隊の旅! (連載その三)

●二度と恋などしたくない。

 中学生の時、僕は同級生の山内真紀さんに恋をしていました。

 もちろん、片思いです。もし告白をして、ふられてしまった時のことを考
えると、どうしても言い出せずにいました。

 登山遠足の日。(注釈:僕は北海道出身)

 (Gパンはいてる。。。あっ、オレンジ色のTシャツだ。。。)

 遠足の時に見る普段着の彼女は、教室でみる学生服の彼女とは、また雰囲
気が違い、さらに可愛く見えました。僕の彼女への思いは、ますます高まっ
ていくのでした。

 彼女に声をかけようとタイミングを見計らっていた時に、隣のクラスの軽
い雰囲気の男子生徒が、普通に彼女に話しかけ、なんと二人は楽しそうに笑
っているのでした。移動のバスでは、「彼女の側に座ろう」と思っていたの
に、担任の先生に「男子は後ろに座れ」と注意され、彼女のはるか後部の席
に。

 帰りのバスの中で、僕は遠く後部座席から、彼女の後ろ髪を眺めていまし
た。彼女が隣の女子生徒と話をする時に、彼女の横顔が見えました。

 (何を話しているんだろう?) (何を笑っているんだろう?)

 思えば思うほど、胸が痛くなっていきました。当時、中学2年生。「恋煩い」
という言葉があることを知りました。

 ふとバスの外を眺めると、どこまでも真っ直ぐ続く道。そして、ポプラ並
木の向こうには、地平線が広がっていました。

 その時、僕の頭の中で流れていた曲は、『女の意地』。

 『女の意地』。
  (作詞/作曲:鈴木道明、歌:西田 佐知子、1970年12月1日発売)

  こんなに別れが苦しいものなら
  二度と恋などしたくは無いわ
  忘れられないあの人だけど
  別れにゃならない女の意地なの

 ちなみに、演歌。

 僕は、窓の外を走る北海道の景色を眺めながら、ため息をつきました。

●ついつい見てしまう。

 僕は、『恋愛観察バラエティー「あいのり」』(フジテレビ、毎週月曜23時~)
を、ついつい毎週見てしまいます。

 ラブワゴンが走り抜ける美しい景色を羨ましく思いながらも、参加者の中
の誰かに恋をしなければいけない?メンバー達には同情してしまいます。

 もっと純粋に、旅そのものを楽しむことができたらいいのに。前方の席の
誰かではなくて、窓の外の自然をもっと見つめることができたらいいのに。
そして、旅の仲間達ともっと自然な形で、心を通い合わせることができたら
いいのに、と思っていました。

●こんな旅なら参加してみたい。

 『地球探検隊』の中村隊長に、昨年末に行った『キャンピングカーで行く
フロリダ』ツアーについて、お話をお聞きしました。10台弱のキャンピング
カーを連ねて、ひたすらフロリダを走り続ける旅。寝泊りも、キャンピング
カーで、車と車の連絡は、無線を使って行ったとの事。

 「隊員たちは、寝泊りもキャンピングカーの中。朝から晩まで、同じ車の
  メンバーと一緒にいることになるので、通常のツアーより、車ごとの隊
  員たちの親密度の高まり方が凄いんですよ。」(中村隊長)

 お話をお聞きしながら、「これこそ、僕が理想とする旅、無理に恋愛をし
なくて良い『あいのり』だ!」と思ったのでした。

 写真満載の「帰国報告」は、こちらでご覧になれます。

 「年末キャンピングカーで行くフロリダ」
  2002年12月28日~2003年1月3日
  http://www.tokyopros.com/expl2/

●9月は北オーストラリアに

 そして、今年の9月に『地球探検隊』は、北オーストラリアへの旅を企画し
ています。豪ノーザンテリトリーと言えば、2月にTokyo Pros.で、ディジュ
リドゥ(豪先住民族の天然の木製楽器)のライブ+ワークショップをやってい
ただいたKNOBさんです。

 Tokyo Pros. 2月のライブ+ワークショップ
  http://www.knob-knob.com/ainaphoto.htm

 先週末、KNOBさんと中村隊長をお引き合わせしました。そして、以前から
オフィスの壁に立て掛けたまだったディジュリドゥに、KNOBさんに息を吹き
込んでもらいました。『地球探検隊』のオフィスに響き渡るKNOBさんのディ
ジュの音。。。

 KNOBさんのお話は、次号で。

Hiro
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☆★☆   お知らせコーナー    ☆★☆
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 Tokyo Pros.6月のパーティは、通称「地球探検隊」の中村隊長と、ディジ
ュリドゥ・アーティストのKNOBさんをお招きして、オーストラリア、ノーザ
ンテリトリーへの旅をテーマに盛り上がりたいと思います。

 お二人の「運命的な出会いをした旅」についてお話をお聞きした後、KNOB
さんのディジュリドゥ(豪先住民族、伝統の楽器)ミニ・ライブも予定してい
ます。

 ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
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☆★☆ 『Tokyo Pros. June Party』 ☆★☆

【テーマ】 :『運命に出会う旅
         ~ ここも地球、赤い砂の星、豪ノーザンテリトリー』
【ゲスト】 :「地球探検隊」隊長 中村伸一 
       ディジュリドゥ・アーティスト KNOB
【日時】  :2003年6月27日(金) 19:00-21:50
【内容】  :18:45~   受付
       19:00~20:00 お食事
       20:00~20:30 中村隊長、KNOBさん、トークライブ
       20:30~21:00 KNOBさん、ディジュリドゥ・ミニ・ライブ
       21:00~21:50 交流会
       21:50    閉会
       ※会内の時間割は、当日の状況により変更になります。
【場所】  :Cafe Lounge 『AINA』 東京都渋谷区神南1-4-2 2F
       地図 → http://www.tokyopros.com/map-aina.html
【会費】  :5000円(ブッフェスタイルの飲食付)
       ※要予約、2003年6月26日まで銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
【振込口座】:三井住友銀行 恵比寿支店 
       普通 6947382 東京プロフェッショナル
【締め切り】:2003年6月25日(水)まで

 詳細はこちら↓
  http://www.tokyopros.com/J/program-knob&taichoo.html
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<お問い合わせ・参加お申し込み>

お問い合わせは、青木(info@tokyopros.com)まで、メールでご連絡ください。

参加お申し込みは、下記フォームをお使い戴き、青木(info@tokyopros.com)
までメールにてご連絡ください。
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■Tokyo Pros. June Party 6/27 に申し込みます。

お名前:
会社名/学校名/所属団体名等:
職種等:
性別:
メールアドレス:
この会をどちらで知りましたか?

連絡欄:
※よろしければ、あなたの「運命に出会う旅」についてお聞かせください。

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アカシアの雨がやむとき
西田佐知子

News # 37:地球探検隊の旅! (連載その一)

  自分の目で見て、自分の肌で感じる

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 37:地球探検隊の旅! (連載その一)

●中村隊長の独り言

 先日、株式会社エクスプローラ『地球探検隊』代表取締役、中村伸一さん(
通称中村隊長)に、同社が2001年大晦日にかけて行った『「アメリカを救う?
旅」ニューヨーク・カウントダウン企画』について、お話をお聞きしました。

 「なぜ、あの時期に、あの場所への旅を企画したんですか?」(僕)

 「きっかけは、僕のメルマガでの独り言?のように書いた問いかけ。
  皆から、予想以上に反響あったんです。」(中村隊長)

 同社のウェブサイトに、当時のメルマガがすべて掲載されています。読ん
でいて、熱い気持ちになりました。

  メールマガジンバックナンバー 1号~20号
   http://www.expl.co.jp/mm/000to020/index.html

 NYで同時多発テロがあった約1ヶ月後、10月25日発行の第5号に、「隊長の
独り言?」は記載されています。

EXPLORER MAIL MAGAZINE [No.0005] 2001/10/25 より抜粋
———————————————————————
 ☆☆☆ 「アメリカを救う?旅」 ☆☆☆

それにしても、本当に大変な時代の到来です。マスコミの報道だけでは、状
況が把握できませんので、私やスタッフが米国視察に行って来ます。安全確
認ができれば、日本人グループツアーを企画して「アメリカを救う?旅」を
実施したいと思っています。これだけ交流会が盛り上がるなら、仮に交流会
の場所をアメリカに移してもいいのではと思いました。(後略)

          (株)エクスプローラ「地球探検隊」隊長 中村伸一
———————————————————————

 2001年年末、同時多発テロの3ヶ月後に開催されたにも係わらず、23名の方
が参加された『ニューヨーク・カウントダウン企画』。すべては、この中村
隊長のメッセージから始まっています。

●ニューヨークが一番求めていたもの

 2001年11月2日に発行された次々号には、ニューヨーク市観光局からのメッ
セージが紹介されています。

EXPLORER MAIL MAGAZINE [No.0007] 2001/11/2から抜粋
———————————————————————
「観光から生まれる経済効果、これこそが今NYが一番求めているもの」
  ニューヨーク市観光局 (Makiko Matsuda)

(中略)
もうひとつは日本の報道がいかに大袈裟で、本来の生き生きとしたニューヨー
クとかけ離れているかという事の証人として、実際に見て感じたニューヨー
クを日本で皆さんに伝える事です。これは、非常に大切な事なのです。ニュー
ヨークはこれまで通り輝いていますし、こんな事件があったからこそ、皆が
ひとつになって街、生活を元通りにしようという一体感があります。これは、
この場にいないと感じられないものですし、こちらで現地の人と話をして実
感して頂きたい事です。
———————————————————————

●僕のテル・アビブの旅

 僕はこれを読んでいて、1988年に初めてイスラエルに行った時のことを思
い出しました。当時、僕はカシオ計算機の海外営業部門で、中近東諸国向け
の販売を担当していました。

 テル・アビブへ向う飛行機の中、隣の席の女性が話し掛けてきました。

 「あなたは、新聞で報じらているイスラエルでの事件をどう思う?」
  (隣の女性)

 「とても、危険な場所だと。。。」(僕)

 「新聞では、連日の様に「イスラエルが攻撃した」、「イスラエルが爆弾
  を落とした」と報じているけど。。。 
  どの報道もアンフェアな取り扱いだわ。
  これからあなたが行くテル・アビブは私が生まれたところ。
  とても平和で美しい街なの。」

●美しい海岸に吹く、気持ちの良い風

 僕は、海岸沿いにあるDan Panoramaホテルにチェックイン、その日は、そ
のままベットで爆睡。翌朝、朝食をとるために降りていったレストランの窓
の外に広がる景色をみて、驚きました。

 美しい海岸に綺麗な波が立ち、サーファー達が朝一の波乗りを楽しんでい
たのでした。

  テル・アビブビーチ (panoramic image)
   http://www.inisrael.com/3disrael/telavivbeach/
   ※海岸沿いに映っている虹色のホテルが、僕が宿泊したDan Panorama
    ホテルです。

 思い出したのは、『グローイングアップ』という青春映画。(思春期の少年
達が主人公のコミカルな映画。アメリカングラフィティをちょっとエッチに
したような感じ。) あの映画は、すべてイスラエルで撮影されたのでした。

  映画『グローイングアップ』
   http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/h/growing.html

 テレビのニュース報道で見ていたイスラエルの映像とは別世界、これが同
じ国なのかと思ってしまいました。とくにサーファーの僕にはたまらない、
最高の波が立つ美しい海岸が、僕の目の前に広がっいてたのでした。

 朝食に食べたスイカは、イスラエルの砂地がスイカの成長に最適とのこと
で、今まで食べたことの無いくらいに瑞々しく甘さが凝縮されていました。

●普通に活動している街、ニューヨーク

 中村隊長に続き、地球探検隊のスタッフ、冨永奈穂子さんが、11月4日より
ニューヨークへ視察に行きます。

EXPLORER MAIL MAGAZINE [No.0008] 2001/11/9
———————————————————————
こんにちは。冨永です。昨日無事にNYに着きました。
今日マンハッタンを歩いて歩いて歩きまくりました(約5時間ぐらい)。
(中略)
NY初体験の私が素直に述べるとするならば、「普通に活動している街」その
ものです。確かに一部の道路が閉鎖されていたり、異様に国旗が目に付いた
り、お巡りさんもたくさんいます。でもみんなバリバリ働いていて、子供は
キャーキャー遊んでいて、車も多く、列車も走っています(当たり前?)。
こりゃあ、日本の過激な報道に頭にきちゃうのも分かります。
だってみんなここで生活してるんだもの。

確かに数日間こちらにいて、何ができるって訳ではありません。
でも、私が見られる限り、感じられる限りに伝えることができればいいなぁー
と思っています。
———————————————————————

 同月13日から、今度はスタッフの青崎涼子さんが、お母様と共にニューヨー
クへ視察の旅にでます。そして、青崎さんからも、レポートが届きます。

 地球探検隊の旅、次号へ続く。。。

Hiro
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☆★☆   お知らせコーナー    ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 Tokyo Pros.6月のパーティは、通称「地球探検隊」の中村隊長と、ディジ
ュリドゥ・アーティストのKNOBさんをお招きして、オーストラリア、ノーザ
ンテリトリーへの旅をテーマに盛り上がりたいと思います。

 お二人の「運命的な出会いをした旅」についてお話をお聞きした後、KNOB
さんのディジュリドゥ(豪先住民族、伝統の楽器)ミニ・ライブも予定してい
ます。

 ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆ 『Tokyo Pros. June Party』 ☆★☆

【テーマ】 :『運命に出会う旅
         ~ ここも地球、赤い砂の星、豪ノーザンテリトリー』
【ゲスト】 :「地球探検隊」隊長 中村伸一 
       ディジュリドゥ・アーティスト KNOB
【日時】  :2003年6月27日(金) 19:00-21:50
【内容】  :18:45~   受付
       19:00~20:00 お食事
       20:00~20:30 中村隊長、KNOBさん、トークライブ
       20:30~21:00 KNOBさん、ディジュリドゥ・ミニ・ライブ
       21:00~21:50 交流会
       21:50    閉会
       ※会内の時間割は、当日の状況により変更になります。
【場所】  :Cafe Lounge 『AINA』 東京都渋谷区神南1-4-2 2F
       地図 → http://www.tokyopros.com/map-aina.html
【会費】  :5000円(ブッフェスタイルの飲食付)
       ※要予約、2003年6月26日まで銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
【振込口座】:三井住友銀行 恵比寿支店 
       普通 6947382 東京プロフェッショナル
【締め切り】:2003年6月25日(水)まで

 詳細はこちら↓
  http://www.tokyopros.com/J/program-knob&taichoo.html
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News # 36:自分が何者であるか知りたい人へ

   生きることは、食べること

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 36:自分が何者であるか知りたい人へ

●いよいよ、明後日です。

スウェーデン出身の環境コンサルタント、ペオ・エクベリさんによるスピー
カーズ・ラウンジ。いよいよ明後日になりました。テーマは「食」と「住ま
い」です。

さて、先日読んでいた本の中で、こんな言葉が紹介されていました。

———————————————————————
「食」の問題についてよく聞かされていたのが、フランスの「食」の思想家、
ブリヤ・サバランの「もしあなたが、自分が何者かであるかを知りたいと思
うのなら、何を食べているかを私に聞かせなさい。そうすればあなたが何者
であるかをすぐに答えてあげましょう」という有名な言葉であった。

                    『農的幸福論』加藤登紀子編
———————————————————————

 食べたもので、「自分が何者か」がわかる?

半信半疑でしたが、その日自分が食べたものを思い出してみました。

 (朝)カロリーメイト 210円
 (昼)吉野家の牛丼 280円
 (夕)65円バーガー、75円ドッグ
 (晩)コンビニ弁当

とほほ。(^^;

見えてきた人物は、「自分のことを大切にしていない人」でした。

会社を始めて2年目。超緊縮財政ということもあるのですが。。。

●ぼくが起業した理由

 僕が会社を設立したのは2001年の12月。創業の理由は、「義父を雇用する
ため」という、ちょっと変わったものでした。

 義父も以前、会社を経営していました。義父の会社では、ソニーのベータ
・ビデオ向けに、特殊な部品を製造していましたが、ソニーがベータ方式か
ら撤退する直前に清算。その後10年間、地元の町工場で仕事をしていました
が、社長と意見が合わず退職してしまいました。

 問題は、義父が会社を経営していた時期に、厚生年金保険の支払をしてい
なかった為、既に66歳になっていましたが、年金の支給を受けるには、まだ
20ヶ月分の保険料の支払が必要だったことです。

 しかし、不況の最中、66歳の義父を雇用してくれる福利厚生の完備した会
社は、なかなか見つかりませんでした。そんな中、義母は家を出ていってし
まいました。義父は、横浜の実家に一人暮らしとなりました。

 「いろいろ考えてしまって、毎晩寝れない。」

 時々、義父から妻に電話があったようです。

 ふと思いついたことがありました。それは、僕自身が社会保険の完備した
会社を設立し、その会社で義父を雇用するということでした。僕は、当時勤
めていたマーケティング・コンサルティング会社を退職し、それまで僕が、
その会社でやっていた営業の仕事を、今度は僕の会社で受託することにしま
した。義父には、かつて証券会社に勤めていた経験を生かして、僕が営業す
る会社の財務諸表等を分析し、現状の課題をレポートとして提出してもらい
ました。作業は自宅で行ない、必要に応じて、連絡をとり、打ち合わせをし
ていました。

 ただ、残念ながら、僕が義父に支払えたのは最低賃金程度。義父は空いて
いる時間に、新宿の駐車場管理会社でも仕事を始めました。

●12月のある朝

 会社を設立して1年になろうとしていた2002年12月5日の朝、義父のお姉さ
んから電話がありました。

 「いつも水曜日は、仕事の後、家に泊まることになっているんだけど、
  昨晩は来なかったの。どうしたのかしら?」

 妻が勤務先に電話をしたところ、昨日は無断欠勤していました。心配になっ
た妻は、横浜の父の家に向いました。

 義父は、南向きの寝室のベットの上で、うつ伏せになったまま亡くなって
いました。

 警察の検証により、義父の財布の中に、12月2日の夜に買い物をしたスーパー
のレシートがあったこと、朝食用に用意され、口をつけられぬままベットの
側のテーブルに置かれた「チーズトースト」があったとこと、そして、死体
解剖の結果から、死亡推定日時は、2002年12月3日午前7時半となりました。
死因は、胸部大動脈破裂でした。

●台所で見つけたもの

 警察病院からの報告を聞くまで、妻と僕の心にあった一抹の不安は、

 「ひょっとしたら、自殺では。。。」

ということでした。

 義父のお姉さんが、駆けつけました。

 「家に泊まりにに来るたびに二人の話をしていたわ。「二人はとっても仲
  がいいんだ。でもちょっと変わっているんだよ」って(笑)。浩文さんの
  会社のこと、とても張り合いになっていたのよ。年金のことも、とても
  楽しみにしていたわ。」

 義父の年金支給までは、あと12ヶ月になっていました。

 妻は、台所で、義父が大きな鍋に作り置きしていた「鶏肉団子入りの野菜
スープ」を見つけました。

 「すごーい!美味しそう。これ、お父さんが作ったんだよ。」(妻)

 僕は、綺麗に整理された台所の奥にあった冷蔵庫を開けようとしました。

 ところが、冷凍庫の中で何かが引っかり、引出しが開きませんでした。

 何度か引っ張っているうちに引出しが開き、中から出てきたのは、スーパー
で買い溜めめしたと思われる新鮮な肉のパックが5個。買ってきた時のまま冷
凍されていました。そのパッケージには「特売」「お買い得」「Sale」の黄
色いシールが貼られていました。肉のパッケージが冷凍庫の内側で引っかか
り、引出しが開かなかったのでした。

 「お義父さん、この肉、全部一人で食べるつもりだったんだ。」(僕)

 妻と僕は、冷凍された真っ赤な色の肉を見つめ、これらすべて食べよう
としていた義父の生きる力を感じ、嬉しい気持ちになりました。

●そして、あなたは。。。

ところで、今日あなたは何を食べましたか? 

これから、何を食べようとしていますか?

Hiro
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☆★☆ 『Tokyo Pros. Speaker’s Lounge』のお知らせ ☆★☆
         http://www.tokyopros.com/J/program-peo2.html

【テーマ】:『”ゆたか” に暮らそう!
         北欧での「ここちよい」暮らし、「こだわり」の食
           スウェーデン、エコヴィレッジからのメッセージ』
【スピーカー】:ペオ・エクベリ Peo Ekberg
        スウェーデン出身、環境コンサルタント、OneWorld 代表
        プロフィールはこちら
         http://www.tokyopros.com/speaker/peo.html
【日時】   :2003年6月20日(金) 19:00-22:00
【場所】   :スウェーデンハウス株式会社 「GOD DAG プラザ」
【住所】   :世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー18F
【参加費】  :3500円 
       ※要予約、事前銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラス。
        Tokyo Pros.初参加のご友人とご一緒に参加の場合は、
ご友人共500円引きとさせていただきます。
【内容(予定)】:・現在スウェーデンで起こっているライフスタイルの変化
        ・よい住まい、よい食って何?
        ・シックハウス、エコハウジングって何? 等など

 ※ペオさんの講演は、基本的に日本語で行います。
 ※住宅の販売目的のセミナーではありません。
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<お問い合わせ・お申し込み>

お問い合わせは、青木(info@tokyopros.com)まで、メールでご連絡ください。

お申し込みは、下記フォームをお使い戴き、青木(info@tokyopros.com)まで
メールにてご連絡ください。
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■Tokyo Pros. Speaker’s Lounge 6/20 に申し込みます。

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☆★☆   お知らせコーナー    ☆★☆
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 Tokyo Pros.6月のパーティは、通称「地球探検隊」の中村隊長と、ディジ
ュリドゥ・アーティストのKNOBさんをお招きして、オーストラリア、ノーザ
ンテリトリーへの旅をテーマに盛り上がりたいと思います。

 お二人の「運命的な出会いをした旅」についてお話をお聞きした後、KNOB
さんのディジュリドゥ(豪先住民族、伝統の楽器)ミニ・ライブも予定してい
ます。

 ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
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☆★☆ 『Tokyo Pros. June Party』 ☆★☆

【テーマ】 :『運命に出会う旅
         ~ ここも地球、赤い砂の星、豪ノーザンテリトリー』
【ゲスト】 :「地球探検隊」隊長 中村伸一 
       ディジュリドゥ・アーティスト KNOB
【日時】  :2003年6月27日(金) 19:00-21:50
【内容】  :18:45~   受付
       19:00~20:00 お食事
       20:00~20:30 中村隊長、KNOBさん、トークライブ
       20:30~21:00 KNOBさん、ディジュリドゥ・ミニ・ライブ
       21:00~21:50 交流会
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       ※会内の時間割は、当日の状況により変更になります。
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       地図 → http://www.tokyopros.com/map-aina.html
【会費】  :5000円(ブッフェスタイルの飲食付)
       ※要予約、2003年6月26日まで銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
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       普通 6947382 東京プロフェッショナル
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●このメールは、Tokyo Professionals’ Newsletterに登録された方、現在ま
でに、International Networking Party、または International Speaker’s
Lounge にお申し込み、ご参加された方に送付しています。

●このメールは署名も含め全文掲載する条件で、転送自由です。

●バックナンバーはこちらからご覧になれます。

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●本メール内容へのご意見、お問い合わせは 青木浩文(hiro@tokyopros.com)
まで。

●登録解除は (unsubscribe-news@tokyopros.com)宛て、メールを送ってくだ
さい。

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Hiro AOKI / Tokyo Pros.
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News # 34:6月のパーティのお知らせ

     赤い砂の星

   東京プロフェッショナルズ
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     By Hiro Aoki

News # 34:6月のパーティのお知らせ

 Tokyo Pros.6月の会は、通称「地球探検隊」の中村隊長と、ディジュリドゥ
・アーティストのKNOBさんをお招きして、オーストラリア、ノーザンテリト
リーへの旅をテーマに盛り上がりたいと思います。

 お二人の「運命的な出会いをした旅」についてお話をお聞きした後、KNOB
さんのディジュリドゥ(豪先住民族、伝統の楽器)ミニ・ライブも予定してい
ます。

 ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
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☆★☆ 『Tokyo Pros. June Party』のお知らせ ☆★☆

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【テーマ】 :『運命に出会う旅
         ~ ここも地球、赤い砂の星、豪ノーザンテリトリー』
【ゲスト】 :「地球探検隊」隊長 中村伸一 
       ディジュリドゥ・アーティスト KNOB
【日時】  :2003年6月27日(金) 19:00-21:50
【内容】  :18:45~   受付
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       地図 → http://www.tokyopros.com/map-aina.html
【会費】  :5000円(ブッフェスタイルの飲食付)
       ※要予約、2003年6月26日まで銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
【振込口座】:三井住友銀行 恵比寿支店 
       普通 6947382 東京プロフェッショナル
【締め切り】:2003年6月25日(水)まで
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☆中村伸一さん、プロフィールと「運命に出会う旅」

●1961年12月17日生まれ O型/いて座 
(株)エクスプローラ「地球探検隊」代表取締役、通称、中村隊長。

 父は九州男児、母はチャキチャキの江戸っ子の長男。東京生まれの埼玉育
ち。妻一人、かわいい娘二人と、現在は埼玉の山奥(?)在住。

 学校卒業後、就職した会社で旅行部門に配属。旅行カバンに下着を詰め込
んで会社へ出社、泊り込みで仕事をこなし、1週間に1度洗濯のために家へ帰
るという生活を続けていた。そんなさなか失意を経験。「もう一度、自分を
見つめ直してみたい」と、放浪の旅に出でる。会社も辞め、ヨーロッパを中
心に北アフリカまで20カ国の一人旅。

 その旅の途中、偶然、かつて自分が送り出したお客さんに、オペラ座の前
で呼び止めらる。そして、その時参加したツアーがどんなに有意義だったか
を話してくれる。

 「ほんとうに、ありがとうございました!」

 「自分の存在価値なんてない」と思っていた時期に、「人のために役立っ
ているんだ」ということを感じさせてくれたのは、そのお客さんとの出会い
と、「ありがとうございました!」という言葉だった。この時25歳。

 これがきっかけになり、帰国後、再び前の会社へアルバイトで戻り、8年後、
独立して株式会社エクスプローラを創業、現在に至る。

●株式会社エクスプローラ「地球探検隊」

 オーストラリアやアメリカ、アジアなどの現地発着ツアーの手配を行って
います。ドライバー兼ガイドのリーダー引率のもと、世界各国から集まっ
た参加者と共に、ワゴン車でキャンプしながら移動する体験型の旅。参加者
同士でコミュニケーションを取りながら、トレッキングやラフティングをし
たり、地域によっては象に乗ったりと、冒険気分が味わえ、旅本来の醍醐味、
『無理に恋愛をしなくてもいい”あいのり”の旅』(?)を楽しめます。

「地球探検隊」ウェブサイト
  http://www.expl.co.jp/

———————————————————————
☆KNOBさん、プロフィールと「運命に出会う旅」

本名 中村亘利 
●1970年2月9日誕生 水瓶座 東京六本木生まれ 

 13歳からダンスを始め、ジャニーズ事務所に所属。「少年忍者」のメンバー
として活動。マイケルジャクソンの「スリラー」「Best it」の振付師マイケ
ル・ピータース氏に評価される。

 その後、萩本欽一プロデュース「CHA-CHA」に参加、歌・ダンスを担当。
「Beginnig CHA-CHA」「CHA-CHAワールド」(日本テレビ系)などのレギュラー
番組、ベストテン、トップテン、ヒットスタジオ他音楽番組に出演。全国ツ
アー、ミュージカル、ラジオなどで活躍。グループ解散後も「はなきんデー
タランド」(テレビ朝日系)にレギュラー出演。アーティスト名を、NOBUと
する。

 ソロシングル、アルバム発表、VOCAL・DANCEトレーニングに力を入れ、
HIPHOPダンスグループ「ジャングルオールスターズ」「たんぽぽ」等とライ
ブ活動、ダンサーとして数々のDANCEイベントにも参加。舞台「まぼろし新撰
組」で沖田総司を熱演、好評を得る。

 25歳の時、オーストラリア・アーネムランドにて、ディジュリドゥと出会
う。強い衝撃をうけ、現地で演奏法を学び、帰国後独自にトレーニングを重
ねる。

 DoorをKnockする、自分自身の新たなとびらを開けるの意味とするKNOBに改
名。ディジュリドゥ・アーティストKNOBとして活動を開始する

 KNOBさんウェブサイト
  http://www.knob-knob.com/

———————————————————————

<お問い合わせ・参加お申し込み>

お問い合わせは、青木(info@tokyopros.com)まで、メールでご連絡ください。

参加お申し込みは、下記フォームをお使い戴き、青木(info@tokyopros.com)
までメールにてご連絡ください。
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■Tokyo Pros. June Party 6/27 に申し込みます。

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職種等:
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※よろしければ、あなたの「運命に出会う旅」についてお聞かせください。

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 ゲストのお二人とも、姓は「中村」、運命的な出会いがあった旅は「25歳
の時」というところも興味深いですね。

 もしかしたら、27日に、新たな運命的な出会いがあるかもしれません。

 楽しみです! では。(^-^)/

Hiro

News # 33:アフリカな人々

   アフリカな日々 その3

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 33:アフリカな人々

 ワガンさんと知り合ったのは1ヶ月前。その後、アフリカの音楽やダンス、
そして太鼓を愛するたくさんの「アフリカな人々」にお会いしました。

●『アフリカ大陸』の岸村美保さん

 『アフリカ大陸』は、吉祥寺にあるアフリカン・フード・バー。ワガンさ
んのライブがあったので、行ってきました。オーナーの岸村美保さんは、子
供のころアフリカで育ったそうで、お料理は本場仕込み。食材は帰郷した元
スタッフが、アフリカから送ってくれているとのこと。

 「アフリカ料理って、口に合わない日本人もいるのよ。
  でも、この味は変えられないわ。だって、この味が恋しくて、わざわざ
  食べにきてくれるアフリカ人がたくさんいるんだもの。」 (美保さん)

 お店の内装は、セネガルにあるバーを意識して作ったとのこと。照明には
赤いセロハンが巻きつけてあって、ちょっと怪しげな雰囲気。20名も入ると
いっぱいの店内に、当日は30名以上のお客様が。

 「踊らない人は、カウンターの中に入ってね。こっちのほうが広いわ」

 ライブが始まったら、美保さんはお店から出て行ってしまいました。店外
でも太鼓の音が聴こえているらしく、楽しそうに踊っている姿が、ガラス戸
の向こうに見えていました。

 『アフリカ大陸』
   http://www.yashizake.com/index.htm

●『アフロ・アシェー』のうめつまどかさん

 『アフロ・アシェー』は、アフリカ・アフロブラジリアン・ダンスで浅草
サンバカーニバルへの参加を目指すグループ。今年も8月のカーニバルに向け
て参加者募集中。定員100名。年齢、性別、国籍不問。ダンス経験のない初心
者の方も大歓迎とのこと。

 「プロとかセミプロじゃなくても、踊りたい人だったら誰でも大歓迎!」
  (まどかさん)

 アフリカの音楽は、とても敷居が低くて、誰でも気軽に入り込めるのが魅
力なんですね。だんだんわかってきました。(^-^)

 第1回目の合同練習は6月8日、祐天寺にて。詳細はこちら。

 『アフロ・アシュー』
   http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6885/afro.html

●『JerJef』のKazuさん

 『アフロ・アシュー』主催のパーティに登場していた、アフリカン・パー
カッション・グループの『JerJef』+ ダンス・ユニット『RORO☆』。

 「今日はこのグループを聴くために、集まった方も多いんじゃないかしら」
  (まどかさん)

 確かに、彼らの登場で会場の盛り上がりは、最高潮に達していました。

 Kazuさん率いる『JerJef』はかっこよくって、女の子二人組みのダンスユ
ニット『RORO☆』は、青のアフリカン・ドレスがとっても似合ってました。

 『JerJef』の弟分『Sewa』が、6月12日(木)にXANADUのクラブ・イベント
“bitter”に出演予定。出演者のほとんどが女性のイベントだそうで、少年太
鼓隊(?)の『Sewa』は、深夜2時前後に出演予定とのこと。

 『XANADU』
   http://www.xanadu.ne.jp/

 「JerJef、RORO、Sewa はあまりまだ知られてないので、これからがんばっ
  ていきます。」

と、Kazuさんからメールを戴きました。(^-^)

 『JerJef』
  http://www1.neweb.ne.jp/wb/jerjef/

●そして、セネガルのワガンさん、

連日連夜のライブ出演で、お疲れかな?

7日、よろしくお願いしますね。(^-^)/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★『セネガル・パーカッション “サバール” ワークショップ
             ~ アフリカの元気を叩き込もう! ~ 』★☆

http://www.tokyopros.com/J/program-wagane.html

 西アフリカを代表する打楽器奏者、ドゥドゥ・ンジャエ・ローズの息子、
ワガン・ンッジャエ・ローズさんをお招きして、セネガルの太鼓「サバール」
のワークショップを行います。ワガンさんが優しく教えてくれますので、太
鼓初心者、サバール初体験の方も大歓迎です。(^-^)

【インストラクター】:ワガン・ンジャエ・ローズ Wagane Ndiaye Rose
【日時】:2003年6月7日(土) 19:00-22:00
【場所】:すみだパークスタジオ3階 Drastic Dance “O” スタジオ
     東京都墨田区横川1-1-10 3F
     地図 → http://www.drasticdance.com/drastic_map.html
【会費】:4000円(参加費) + 500円(サバールレンタル料)
     ※交流会1ドリンク付き
     ※要予約、事前銀行口座振込み。
      当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
      Tokyo Pros.初参加のご友人をお連れ戴いた方には、ご友人共
      500円引きとさせていただきます。
【内容】:・セネガル、サバール、タンヌベールについのビデオプレゼン
      テーション
     ・サバール・ワークショップ
     ・交流会
【締切】:2003年6月5日(木)まで 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ワガン・ンジャエ・ローズさん プロフィールと主な経歴

1971年、 西アフリカの伝統を継承するパーカッション(サバール)の第一人
者ドゥドゥ・ンジャエ・ローズの息子としてセネガルダカールに生まれる。
幼少より打楽器を学び、8歳よりプロとして活動。世界各地で演奏、ワークシ
ョップなどを行い、97年単身来日。以来、日本を拠点としてサバールを始め
としたアフリカ文化の紹介などを積極的に行っている。

1989 フランス革命200年記念祭に出演
ニューヨークでローリングストーンズと共演
1990 日本ツアー(フェスティバル コンダ・ロータなど)
1992 ロンドンでローリングストーンズと共演
エリック・セラ プロデュース”DJABOTE”(CD・ビデオ)出演 
1995 NHKスペシャル ”地球シンフォニー”に出演
“世界ウルルン滞在記 ”白井貴子編”に出演
1997 アメリカでソロ活動とワークショップを開催
ライブ盤CD”LAC ROSE”参加
日本に拠点を移し、自身のグループ”Sophie Ker Gi”を結成
2001 イタリア ヴェネチア・ヴィエンナーレにYAS-KAZユニットとして参加

■主な共演者
ローリング・ストーンズ、ジェイムス・ブラウン、ピーター・ガブリエル、
スティービー・ワンダー、加藤登紀子、林英哲、鼓童、坂田明、綾戸智絵、
おおたか静流、YAS-KAZ、渡辺貞夫ほか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんな方にお奨めです。

1)「アフリカな人々」の仲間入りをしたい方
2)アフリカの太鼓を思いっきり叩いて、元気を注入したい方
3)アフリカ大好き、音楽大好き、ダンス大好きな方、等々
———————————————————————

<お問い合わせ・参加お申し込み>

お問い合わせは、青木(info@tokyopros.com)まで、メールでご連絡ください。

参加お申し込みは、下記フォームをお使い戴き、青木(info@tokyopros.com)
までメールにてご連絡ください。
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■Tokyo Pros. African percussion “Sabar” workshop に申し込みます。

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では、7日にお会いできるのを楽しみにしています。(^-^)

Hiro

News # 38:地球探検隊の旅! (連載その二)

 「お偉方の海外出張」と「大人の修学旅行」

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 38:地球探検隊の旅! (連載その二)

●本当に参加して欲しい旅

 先日、エクスプローラ『地球探検隊』スタッフの、青崎涼子さんともお話
をする機会がありました。

 「私はエクスプローラに入社する前は、エグゼクティブの方を対象とした
  旅を扱う大手旅行会社に勤務していました。日本での生活環境をそのま
  まの状態で(日本食、日本語、和室等々)、海外での旅行を楽しんでいた
  だくツアーです。」(青崎さん)

 「お客様がお家を出るときは、パスポートだけお持ちください、お荷物は
  ご出発前にご自宅から集荷し、ご出発日に空港へお届けいたします、と
  言うような説明していました。」

 「収益性も高く、やりがいのある仕事だったのですが、添乗員をやってい
  るうちに、私が本当に取り扱いたい旅とのギャップが、どんどん大きく
  なってしまったんです。」

●お偉方の海外出張

 青崎さんのお話を聞きながら、僕は、ベルリンの壁崩壊直後の1990年に、
ハンガリーに駐在していた時のことを思い出していました。

 このような歴史の変わり目の時期に、もと共産圏というような特殊な地域
に駐在をしていると、日本から現地に来ていただける本社のトップ・マネジ
メント層の出張はとても重要になります。なぜならば、東欧市場のような、
会社としてビジネスを経験したことの無い市場においては、社内に意思決定
の判断基準が無いため、現地からレポートをしても、なかなか、その市場の
特異性を理解しもらうことができません。また、アメリカや西欧におけるビ
ジネス経験のものさしで判断をされてしまうと、見当違いの方向に、本社が
動いていってしまうことになります。

 やはり、一番効果的なのは、日本からの出張者に、その目で現地を見ても
らうこと。それも、本社において影響力のあるお偉方に来ていただくことが、
偏狭の地での海外駐在員にとって、自分の仕事を成功へと導くまたとないチ
ャンスとなります。

 何度かお願いをし、やっと本部長に、ブタペストへ出張をしていただける
ことになりました。空港で出迎え、ホテルにチェックインをした後、夕食へ
お誘いしました。

 「本部長、夕食はどうしましょう?何か食べたいものはありますか?」(僕)

 「さっぱりしたものがいいなあ。蕎麦なんかどうだ。」(本部長)

 「蕎麦ですか。。。」

 当時のハンガリーには、まだ日本食レストランは無く、数ヶ月前にできた
中国料理店が一軒あるだけでした。事情を説明し、本部長を中国料理店にお
連れしました。

 「結構ちゃんとしたレストランがあるじゃないか。」

 本部長は、メニューの中から数品を注文しました。

 「まずね、マーボ豆腐」(本部長)

 「Nincs. (ニンチ=ハンガリー語で「ありません」)」(ウェイター)

 1990年は、まだ、旧共産主義の体制の延長上にあり、人々のマインドに
「サービスをする」という概念がありませんでした。良い仕事をしてもしな
くても、給料は一緒。ウエイターにして見れば、「あなた(客)が来たために、
私は仕事をしなければならないのだ」、という気持ちが態度に表れており、
西側のサービスに慣れてしまった僕達にとっては、信じがたいほど無礼な態
度でした。

 「ないの? じゃあ、水餃子」

 「Nincs. (ニンチ=ありません)」

 「ん? それと、五目炒飯と杏仁豆腐」

 「Minden nincsen. (ミンデン ニンチェン=全部ありません)」

 1989年以降ハンガリーにできた中国料理店は、まず、中国現地から数か月
分の食材と一緒に、中国人料理長が到着して店がオープンします。料理長は、
2、3ヶ月で、ハンガリーのスタッフに料理法を教え込んで、早々と中国へ
帰国。

 その後暫くすると、中国から持ってきた食材が底をつきます。食材がなく
なれば、料理も作れない。開店当時は豪華だったメニューも、数ヵ月後には、
メニューにある料理のほとんどが作れなくなります。また、中国人シェフが
居なくなったとたんに、味もどんどん落ちていきました。

 結局、その日調理できる限られた選択肢の中から、数品を注文をしました。

 「お茶をくれ」(本部長)

 「キョウ、オ茶、終ワリマシタ。」(ウェイター)

 入店したのは、午後7時半。お茶が終わっているはずがありません。

 「君ねえ、お茶が無い中国料理屋なんて聞いたこと無いよ。」

 ついに本部長は怒り出してしまいました。

 「青木君、いったいこの店はどうなっているんだ?!」

 「この店というか、この国自体がみんなこんな感じでして..」

 ハンガリー人のウエーターは日本語がわからなくても、本部長が怒ってい
ることは伝わったようです。なんと厨房からお茶が出てきました。

 「なんだ、お茶、あるじゃないか!」(本部長)

 「コレ、私ガ飲ムオ茶。」(ウェイター)

 客に出すお茶は無くても、自分達従業員が飲むお茶はある。当時のハンガ
リーでは良くある話しでした。

 「青木君、君はとんでもない国に駐在してるんだねえ」

 その後も、本社から部長クラスの方が、東欧市場視察を目的に、次々と、
ブダペストに来ていただき、「ニンチ=(ありません)」というハンガリー
語を覚えて、帰国されました。

●大人の修学旅行

 さて、地球探検隊の旅には2つのパターンがあります。一つは、現地発着多
国籍ツアー。平たく言うと、外国人と寝食を共にしながら旅をする、国際版
『あいのり』です。でもテレビ番組のように、無理に恋愛をする必要はなく、
純粋に世界の仲間達とワゴン車での旅を楽しめます。

 もう一つが「大人の修学旅行」。日本人同士でいく旅です。

EXPLORER MAIL MAGAZINE [No.0046]  2003/02/24 より抜粋
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「大人の修学旅行」と聞いて、皆さんはどんな旅をイメージしますか?この
旅では、大人を「自立した大人」と定義したいと思います。この旅は、自己
責任の伴う旅です。日本のパックツアーより、外国人と旅するツアーに限り
なく近いものです。「修学旅行」とはいえ、連れて行ってもらう感覚ではな
く、自分たちで創っていく旅なのです。旅を楽しむには自主性、主体性が大
切と私は考えます。スタッフも、添乗員ではなく、一人の旅仲間、友人とし
て参加します。旅行会社のスタッフから「ありがとうございます!」と言わ
れるより、友人から「ありがとう!」って言われる方が心に響きますよね?
友人には、「また会いたい!」そう思いますよね?私達は、そんな関係を隊
員たちと作っていきたいと願っています。皆さんを、「お客様」ではなくて
「隊員」と呼ぶのも、そんな気持ちからなのです。(後略)

                   「地球探検隊」隊長 中村 伸一
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 地球探検隊の旅、次号へ続く。。。

Hiro
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☆★☆   お知らせコーナー    ☆★☆
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 Tokyo Pros.6月のパーティは、通称「地球探検隊」の中村隊長と、ディジ
ュリドゥ・アーティストのKNOBさんをお招きして、オーストラリア、ノーザ
ンテリトリーへの旅をテーマに盛り上がりたいと思います。

 お二人の「運命的な出会いをした旅」についてお話をお聞きした後、KNOB
さんのディジュリドゥ(豪先住民族、伝統の楽器)ミニ・ライブも予定してい
ます。

 ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
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☆★☆ 『Tokyo Pros. June Party』 ☆★☆

【テーマ】 :『運命に出会う旅
         ~ ここも地球、赤い砂の星、豪ノーザンテリトリー』
【ゲスト】 :「地球探検隊」隊長 中村伸一 
       ディジュリドゥ・アーティスト KNOB
【日時】  :2003年6月27日(金) 19:00-21:50
【内容】  :18:45~   受付
       19:00~20:00 お食事
       20:00~20:30 中村隊長、KNOBさん、トークライブ
       20:30~21:00 KNOBさん、ディジュリドゥ・ミニ・ライブ
       21:00~21:50 交流会
       21:50    閉会
       ※会内の時間割は、当日の状況により変更になります。
【場所】  :Cafe Lounge 『AINA』 東京都渋谷区神南1-4-2 2F
       地図 → http://www.tokyopros.com/map-aina.html
【会費】  :5000円(ブッフェスタイルの飲食付)
       ※要予約、2003年6月26日まで銀行口座振込み。
        当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
【振込口座】:三井住友銀行 恵比寿支店 
       普通 6947382 東京プロフェッショナル
【締め切り】:2003年6月25日(水)まで

 詳細はこちら↓
  http://www.tokyopros.com/J/program-knob&taichoo.html
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<お問い合わせ・参加お申し込み>

お問い合わせは、青木(info@tokyopros.com)まで、メールでご連絡ください。

参加お申し込みは、下記フォームをお使い戴き、青木(info@tokyopros.com)
までメールにてご連絡ください。
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■Tokyo Pros. June Party 6/27 に申し込みます。

お名前:
会社名/学校名/所属団体名等:
職種等:
性別:
メールアドレス:
この会をどちらで知りましたか?

連絡欄:
※よろしければ、あなたの「運命に出会う旅」についてお聞かせください。

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News # 32:1年前、何をしていましたか?

   アフリカな日々 その2

   東京プロフェッショナルズ
~Tokyo Professionals’ Newsletter ~

     By Hiro Aoki

News # 32:1年前、何をしていましたか?

●知らぬ間にインプットされていた音

7日のワガンさんのワークショップの準備をしながら、ふと思ったことがあり
ます。

「ところで、初めてセネガルの太鼓の音を聴いたのは、何時だったろう?」

すでに気が付いた時には、僕の中にサバールの音、リズムのイメージがちゃ
んとあって、ワガンさんの演奏を聴いた時も、そのイメージ通りのものでし
た。

でも、セネガルの太鼓音楽を、初めて聴いたのがいつだったのかが、はっき
りと思い出せないんです。

●ちょうど1年前のことです。

FIFA ワールドカップ2002、5月31日、セネガル対フランス。

開幕戦でセネガルが昨年の優勝国フランスを、1対0で破りました。

(毎日新聞2002年6月1日東京夕刊から)
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 「新しい歴史のページの幕開けだ」。フランスに勝利したセネガルは、
“大金星”を手にしたことに加え、旧宗主国へのコンプレックスからの解放
という二重の意味の喜びに沸いている。

 セネガルは現在もフランスからの援助に依存しており、スポーツの主要な
試合でもこれまでフランスに勝ったことはほとんどなかった。試合後、勝利
を祝福してワッド大統領が首都ダカールの大通りをパレード。大統領は「きょ
うの午後はホリデーにする」と大はしゃぎで、すでに国家的な勝利とセネガ
ル人の間では受け止められている。

 在セネガル日本大使館によると、ダカールでは勝利を祝う市民で道路はあ
ふれ、中には感極まって泣いている女性の姿もある。
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この時かもしれません。僕が初めてセネガルの太鼓を聴いたのは。

オープンカーの上で、両手を上げて喜んでいたワッド大統領の周りで、たく
さんのサバールが鳴り響いていました。

ほら、あの時のサバールの音、聴こえてきませんか?

http://www.theolympian.com/home/news/20020601/sportssection/31389.shtml

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☆★『セネガル・パーカッション “サバール” ワークショップ
             ~ アフリカの元気を叩き込もう! ~ 』★☆

http://www.tokyopros.com/J/program-wagane.html

 西アフリカを代表する打楽器奏者、ドゥドゥ・ンジャエ・ローズの息子、
ワガン・ンッジャエ・ローズさんをお招きして、セネガルの太鼓「サバール」
のワークショップを行います。ワガンさんが優しく教えてくれますので、太
鼓初心者、サバール初体験の方も大歓迎です。(^-^)

【インストラクター】:ワガン・ンジャエ・ローズ Wagane Ndiaye Rose
【日時】:2003年6月7日(土) 19:00-22:00
【場所】:すみだパークスタジオ3階 Drastic Dance “O” スタジオ
     東京都墨田区横川1-1-10 3F
     地図 → http://www.drasticdance.com/drastic_map.html
【会費】:4000円(参加費) + 500円(サバールレンタル料)
     ※交流会1ドリンク付き
     ※要予約、事前銀行口座振込み。
      当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。
      Tokyo Pros.初参加のご友人をお連れ戴いた方には、ご友人共
      500円引きとさせていただきます。
【内容】:・セネガル、サバール、タンヌベールについのビデオプレゼン
      テーション
     ・サバール・ワークショップ
     ・交流会
【締切】:2003年6月4日(水)まで 

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■ワガン・ンジャエ・ローズさん プロフィールと主な経歴

1971年、 西アフリカの伝統を継承するパーカッション(サバール)の第一人
者ドゥドゥ・ンジャエ・ローズの息子としてセネガルダカールに生まれる。
幼少より打楽器を学び、8歳よりプロとして活動。世界各地で演奏、ワークシ
ョップなどを行い、97年単身来日。以来、日本を拠点としてサバールを始め
としたアフリカ文化の紹介などを積極的に行っている。

1989 フランス革命200年記念祭に出演
ニューヨークでローリングストーンズと共演
1990 日本ツアー(フェスティバル コンダ・ロータなど)
1992 ロンドンでローリングストーンズと共演
エリック・セラ プロデュース”DJABOTE”(CD・ビデオ)出演 
1995 NHKスペシャル ”地球シンフォニー”に出演
“世界ウルルン滞在記 ”白井貴子編”に出演
1997 アメリカでソロ活動とワークショップを開催
ライブ盤CD”LAC ROSE”参加
日本に拠点を移し、自身のグループ”Sophie Ker Gi”を結成
2001 イタリア ヴェネチア・ヴィエンナーレにYAS-KAZユニットとして参加

■主な共演者
ローリング・ストーンズ、ジェイムス・ブラウン、ピーター・ガブリエル、
スティービー・ワンダー、加藤登紀子、林英哲、鼓童、坂田明、綾戸智絵、
おおたか静流、YAS-KAZ、渡辺貞夫ほか

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こんな方にお奨めです。

1)昨年のワールドカップの感動を、太鼓の音でもう一度呼び起こしたい方、
2)この夏ブレークの予感がするアフリカ音楽に一足先に触れてみたい方。
3)癒し系イベントもいいけど、アフリカの太鼓を思いっきり叩いて、元気
を注入したい方
4)アフリカ大好き、音楽大好き、ダンス大好きな方、等々
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<お問い合わせ・参加お申し込み>

お問い合わせは、青木(info@tokyopros.com)まで、メールでご連絡ください。

参加お申し込みは、下記フォームをお使い戴き、青木(info@tokyopros.com)
までメールにてご連絡ください。
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■Tokyo Pros. African percussion “Sabar” workshop に申し込みます。

お名前:
会社名/学校名/所属団体名等:
職種等:
性別:
メールアドレス:

連絡欄:

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では、7日にお会いできるのを楽しみにしています。(^-^)

Hiro