色とりどりの影法師~名嘉睦稔木版画展『神々が住むところ』
ときどき風を受けて揺れる、やわらかい影
木そのものよりも、その影に目を奪われてしまうことがあります。
そもそも、日本人はなぜ影"法師"などという言い方をしたのでしょう。
現世に翻弄される人の影の中に、
人間本来の形、僧の姿をみつけたのでしょうか。
そういえば、ピノキオは人間なった後も、
その影は人形のままだったとか。
目を限りなく細めてこの世界を見ると
そこにあるのは光と影だけ。
まばゆい光と僧が行き行き交っているようです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
名嘉睦稔さんの展覧会「神々が住むところ」が始まりました。
光と影の世界が、睦稔さんにはあんなふうに見えているのかと思うと
うらやましく思えることがあります。
雪国で育まれた僕のモノクロの色彩感覚では見えなかった
南国の命たちが放つ色とりどりの影が、そこに描かれていました。
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名嘉睦稔木版画展 神々が住むところ
会 期:11月29日(土)迄 11:00-19:00
※会期中無休
会 場:ボクネンズアート東京
詳 細:http://www.bokunen.com/
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モレスキンは、200年もの歴史あるフランスのノートブランドだそうだ。
オイルクロスの黒い表紙。留め具用にゴムバンドがついている。
画家のゴッホやマティス、作家のヘミングウエイ、
そして、ブルース・チャトウイン等が愛用していたとのこと。
「有名な画家の作品のスケッチや、人気作家の小説になる前の走り書きは、
まずは、このモレスキンのノートに書き溜められてていったのです」
こんな宣伝文句に反応してしまい、思わず買ってしまった。(^-^;
ヘミングウエイも、読んだこと無いくせに…
こんな僕の作文手帳でよければ… ゴムバンドをはずして…
さあ、どうぞ、お読みください。