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『ガイア系おたくの作文手帳』

by Hiro AOKI
 

モレスキンは、200年もの歴史あるフランスのノートブランドだそうだ。

オイルクロスの黒い表紙。留め具用にゴムバンドがついている。

画家のゴッホやマティス、作家のヘミングウエイ、
そして、ブルース・チャトウイン等が愛用していたとのこと。

「有名な画家の作品のスケッチや、人気作家の小説になる前の走り書きは、
 まずは、このモレスキンのノートに書き溜められてていったのです」

こんな宣伝文句に反応してしまい、思わず買ってしまった。(^-^;
ヘミングウエイも、読んだこと無いくせに…

こんな僕の作文手帳でよければ…  ゴムバンドをはずして…

さあ、どうぞ、お読みください。

 

2008年11月23日

色とりどりの影法師~名嘉睦稔木版画展『神々が住むところ』

 


ときどき風を受けて揺れる、やわらかい影

木そのものよりも、その影に目を奪われてしまうことがあります。

そもそも、日本人はなぜ影"法師"などという言い方をしたのでしょう。

現世に翻弄される人の影の中に、
人間本来の形、僧の姿をみつけたのでしょうか。

そういえば、ピノキオは人間なった後も、
その影は人形のままだったとか。

目を限りなく細めてこの世界を見ると
そこにあるのは光と影だけ。

まばゆい光と僧が行き行き交っているようです。


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


名嘉睦稔さんの展覧会「神々が住むところ」が始まりました。

光と影の世界が、睦稔さんにはあんなふうに見えているのかと思うと
うらやましく思えることがあります。

雪国で育まれた僕のモノクロの色彩感覚では見えなかった
南国の命たちが放つ色とりどりの影が、そこに描かれていました。

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名嘉睦稔木版画展 神々が住むところ

会 期:11月29日(土)迄 11:00-19:00 
※会期中無休
会 場:ボクネンズアート東京
詳 細:http://www.bokunen.com/

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